安くて安心な車検をお探しの方にお役に立てる情報やスタッフの面白記事をお届けいたします!
サンライズモータース青森観光通り店の斎藤です!!
今回のブログは私が担当させていただきます。よろしくお願いします!
青森市・弘前市
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いよいよ冬本番、青森市内でも雪や凍結のニュースが増えてきましたね。最近の天気予報では、週末にかけて路面凍結や「ブラックアイスバーン」によるスリップ事故の危険性が報道されています。雪道や凍結路面での運転は、ベテランドライバーでも常に緊張感が伴います。特に、急な**「停止」**を強いられる場面では、乾燥路面とは比較にならないほど難易度が上がります。
今回は、私たちサンライズモータースが、路面凍結時における安全で効果的なブレーキングの仕方と、冬道の運転の鉄則について、詳しく解説いたします。冬の安心安全なカーライフのために、ぜひ参考にしてください。
🧊 なぜ凍結路面は滑るのか?知っておきたい「摩擦」の話
乾燥したアスファルト路面と違い、路面が凍結したり薄い氷の膜(アイスバーン)で覆われたりすると、タイヤと路面の間に働く摩擦力が極端に小さくなります。これは、スケートリンクの上を車で走るのに近い状態です。
スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤを装着していても、摩擦力の低下は避けられません。凍結路面での制動距離は、乾燥路面の2倍、場合によっては数倍にも伸びると言われています。このため、最も重要な心構えは、「ブレーキを強く踏まなくて済む運転」、すなわち、十分な車間距離と普段よりも大幅に速度を落とした運転を心がけることです。
🛑 路面凍結時の正しいブレーキングの仕方
もし、前方に障害物を見つけ、ブレーキをかけなければならない状況になった場合、どのように操作するのが安全でしょうか?ポイントは、**「ゆっくり」と「複数回」**に分けて制動力をかけることです。
エンジンブレーキを最大限に活用する
フットブレーキを使う前に、まずはアクセルをゆっくりと離し、エンジンブレーキを使って速度を落としましょう。AT車(オートマ車)であれば、シフトレバーを「D」から「L」や「2」などの低速ギアに切り替えることで、エンジンブレーキが強くかかります。これにより、タイヤのロックを防ぎつつ、安全に減速することができます。
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)装着車の場合
近年のほとんどの車には、ABSが標準装備されています。ABSは、急ブレーキ時にタイヤがロックしてスリップするのを防ぎ、車の向きをコントロールする余裕(操舵性)を保ってくれるシステムです。
操作方法: 凍結路面でも、ブレーキペダルを**「強く、一気に」**踏み込み、そのまま踏み続けます。
注意点: ABSが作動すると、ブレーキペダルに「ガタガタ」という振動が伝わってきますが、これは故障ではありません。怖がらず、ペダルを緩めずにしっかりと踏み続けることが、最短で止まるための正しい操作です。
ABS非装着車や慎重を期す場合の「ポンピングブレーキ」
古い車などでABSがない場合や、極度の滑りやすさでABS作動を不安に感じる場合は、ポンピングブレーキを使います。
操作方法: ブレーキペダルを「ギュッ」と踏み込み、すぐに「パッ」と離す。この動作を数回繰り返して減速します。
目的: タイヤのロックとスリップを防ぎながら、段階的かつ穏やかに制動力を路面に伝えることで、車両のコントロールを失わないようにします。
🛣️ ブレーキング以外の凍結路面運転の鉄則
青森の冬道では、ブレーキングだけでなく、日頃からの運転の仕方が事故を防ぎます。
車間距離は乾燥路面の3倍に! 停止まで時間がかかることを想定し、前の車との距離を普段の2〜3倍空けましょう。
「急」のつく操作は厳禁! 急ハンドル、急ブレーキ、急加速は、すべてスリップの最大の原因です。すべての操作を「ゆっくり」行うことを徹底してください。
凍結しやすい場所を把握する! 橋の上、トンネルの出入口、日陰のカーブ、風の強い場所(海沿いなど)は、特に路面が凍結しやすい場所です。これらの場所を通行する際は、さらに速度を落とし、細心の注意を払ってください。
路面状況をよく確認し、「もしかしたら滑るかも」という意識を持って、安全運転を心がけましょう。もし、冬の運転に不安を感じたり、タイヤやブレーキの状態をチェックしたい場合は、いつでも私たちにご相談ください。
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